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晴れのち、もっと晴れ 紹介

ぼくらについてと、家

築140年合掌造りカヤブキ屋根の家

僕が17代目。「多田家」がだいだい受け継いできた古民家を守りたい。
2021年8月に20代ふたりで移住。87歳のばあちゃんと3人で暮らしています。
田舎移住はハードルが高かった...でも、87歳のばあちゃんがいつどうなるかわからないというリミット。この古民家をなんとか残したいというチャレンジ心。古民家ゲストハウス&農家民泊として生まれ変えたい。

日本一周応援宿(旅人応援宿)

日本一周をしているひとにうちを開放しています。
野宿がしんどくなった。うちで旅の話をしたい。ちょっと充電したい。
、、、という旅人さんお待ちしています。
宿の予約(家で泊まりたい)旅人さん、ご連絡をお待ちしています。
当日家にいればごはんと寝床、提供します。いるかわからないので、事前のご連絡をおねがいします。
Twitter、InstagramよりDMください。

茅葺イチヨンマル+ イベントスペース

古民家をイベントスペースとして開放しています。
築140年の古民家でイベントをしてみたいというかた!ご連絡をお待ちしています。
イベントこれまで
餅つき大会 / ボードゲームイベント / 福鍋会 / zatsudan / 読書会ect.
これからやりたいこと
蚕部屋Liveイベント / 食育会 / 旅のイベントect.
2022年いろんなことにチャレンジしていきたいです。イベント主催ゆるぼしてます。

晴れのち、もっと晴れSNS

ぼくらのいつも

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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晴れのち、もっと晴れ 古民家

ルームツアー

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

晴れのち、もっと晴れの日常

ぶろぐ(ひびのキロク)

【キロク】ばあちゃんの孫が増えていく。旅人=孫。大勢の孫でつくるゲストハウス。
ばあちゃんの孫が増えていく。うちに旅人が泊まりに来るようになって約1ヶ月。うちに来る旅人がばあちゃんの孫に。交流が生まれはじめました......
【キロク】農業研修にいたるまで。日本一周での人生を変えた出逢いと、みすえる未来。
養鶏農家で1年間の修行がはじまった。暮らしをつくる!未来に向かってまた1歩踏み出した。養鶏家になるべく、研修がスタート。田舎で生きていくためのひとつの手段として、ぼくは養鶏農家を目指していく......
晴れのち、もっと晴れ
【キロク】275日間、16700kmのカブ日本一周終えて。
275日間、16,700キロメートルの長旅を終えた。長旅といっても僕の感覚の中では、ほんの一瞬だった。スタートした時、こんなに長く旅をするとは思っていなかった。こんなにたくさんの人と出会うと思っていなかった。

旅をする前というのは、いつもふわっと旅に出る。何かこれを達成したい、何かこれこんなことをやり遂げたい!というような強い想いではなく......
晴れのち、もっと晴れ
【マガジン】晴れのち、もっと晴れ|古民家リノベと田舎移住
福井県永平寺町20世帯のやまに囲まれた限界集落に、 20代ふたりが、宿とお米とたまごをつくる物語🍉 87歳のばあちゃんから受け継いだ築150年、 合掌造りの超古民家218.88m2をセルフリノベ中👩‍🌾 農家民宿 / 放し飼い養鶏 / 無農薬野菜栽培 ひとといのちの境界線をなくし、○をえがく🐓🌾🥕

晴れのち、もっと晴れ図鑑

ひびのあれこれ


晴れのち、もっと晴れ 自己紹介

ふたりの自己紹介

よしざわ いくや

農園長・広報部長・旅人
1993年福井県鯖江市生まれ。幼少期を福井県のド田舎で生活し、大学進学とともに上京。山梨大学教育学部で教育学を学び小中高の教員免許を取得。大学卒業後は180日間の海外放浪、その後旅行会社H.I.Sに就職し社会の洗礼を浴びる。1年後大手IT企業「食べログ」に転職。念願のホワイト企業で3年間の勤務しながら、「会社員アドレスホッパー」として家無し生活、「Barいくやの家」を開業。会社員をしながら複業で他種の経験を積み、2021年9月〜会社員を辞めて「スーパーカブ日本一周の旅」275日16700kmの旅へ。途中、広島県で最愛の彼女ゆうと出逢い、2022年8月〜福井県永平寺町のばあちゃん家に移住。いまにいたる。

その ゆうき

芸術家・イラストレーター・旅人
1996年京都府京田辺市出身。身長158センチ。体重リンゴ3つ分🍎🍎🍎
生粋の関西人。わくわくすることが大好物。
わくわくに釣られて気づけば大好きな広島県から福井県に。

茅葺イチヨンマル+までの道のり

あくせす

茅葺イチヨンマル+
〒910-1304 福井県吉田郡永平寺町吉峰14−5−1
山に囲まれた集落にある古民家です。山をひたすら進むと、赤い茅葺き屋根の大きな古民家が見えてきます。駅からも離れているので、車でお越しすることをおすすめします。福井県民は車がないと移動できません。古民家はすごくひえこみます。厚着を着ておこしください。
福井市より30分くらい
中部縦貫道 上志比ICより車で5分
えちぜん鉄道 越前竹原駅より 徒歩20分

晴れのち、もっと晴れ 未来

みすえる未来

これはぼくたちがみすえる未来。
古民家ゲストハウスを開業し、平飼いのたまごを生産できるようになり、空き家を改修してシェアハウスにして、無農薬で米をつくって、耕作放棄地を耕してシェア農園にして...やりたいことをやる未来。
そして、ぼくたちが楽しんでいる未来をみたひと、泊まりに来たひとがこの集落に移住して。そこにパン屋さんをやるひとが現れて。ひとが集まって。村ができて...
そんな未来を実現したいし、実現できるように行動する。じぶんたちでは達成できないので、いろんなひとたちに協力してもらって、一緒に作業をして汗を流して...
ふたりで実現していく。理想の未来を。じぶんの手でつかむ。理想の未来を...